≪ご注意とお願い≫
本製品は完全受注発注となっており、ご注文を完了頂いてから代理店を通じ、海外のメーカーに発注してのお取り寄せとなります。
そのため、ご注文後に決済まで完了した段階で発注を行い、決済完了後にキャンセルは承ることができません。
たいへん恐縮ですが、どうぞご理解ください。
また、軍事用途または軍事力向上につながる用途向けの販売はできませんので、ご了承ください。
▲調査や観察の精度が上がり、生き物の行動観察の楽しみ方も広がります
生き物が発する赤外線を検知し、熱画像として表示するサーマルカメラ搭載のスコープ(単眼鏡)です。
肉眼では見えない暗闇を全体的に明るく映す暗視スコープとは異なり、周辺との温度差で生き物を浮かび上がらせるように表示しますので、夜間だけでなく日中も使用できます。
FALCON 2.0シリーズは、NETD (温度分解能)が 15mK未満、すなわち、わずか0.015℃の温度差を識別できる高感度のセンサーを備えています。
この優れた温度分解能により、いかなる環境においても動物や人のディテールや行動を鮮明に捉え、また背景との区別が明確で見やすい画像を提供します。
▲高感度センサーが搭載されています
<FALCON 2.0シリーズの特徴>
■ NETD (温度分解能) 15mK未満を実現
FALCON 2.0シリーズは、NETD (温度分解能)が 15mK未満、すなわち、わずか0.015℃の温度差を識別できる高感度のセンサーを備えています。
この優れた温度分解能により、いかなる環境においても動物や人のディテールや行動を鮮明に捉え、また背景との区別が明確で見やすい画像を提供します。

▲高感度センサー
■ HIKMICRO独自のシャッターレス技術
通常、サーマルデバイスには画素ごとの感度のばらつきや環境温度変化の影響を補正するためにシャッターを搭載しており、補正動作のたびに画像が一時停止(フリーズ)するのが一般的でした。
HIKMICROは、この課題を克服する革新的な「HIKMICROシャッターレスイメージシステム(HSIS)」の開発に成功し、本シリーズに搭載しました。
高画質を維持しながら、観察を妨げる画像のフリーズを解消。
被写体の様子を一瞬たりとも逃すことなく捉え続けることが可能です。
※電源投入時や急激な温度変化に際し、高画質を維持するための自動調整用としてシャッターモジュールを内蔵していますが、通常の観察中に頻繁に動作することはありません。
▲操作性も向上しています
■ 指先で簡単に操作できる、新開発のリアフォーカスホイール
FALCON 2.0シリーズは本体を握ったときに、自然に人差し指でピント調整を行える新機構のフォーカスホイールを採用。
ピント調整から各種設定まで、全ての操作を片手で行えます。
また、ボタンやホイールなどの操作感は、手袋を着用した状態でも確実なレスポンスが得られるよう設計されています。
▲細部も写し出す大型ディスプレイ搭載
■ 0.49型高解像有機ELディスプレイで没入感が向上
従来のFALCONモデルより25%大型化した0.49型1920×1080フルHD有機EL (OLED)ディスプレイを搭載。対象物だけでなく背景のディテールまで鮮明に描写し、より没入感を高めます。
ディスプレイ表示は、好みに応じて円形と四角形から選択可能です。
▲FQ50Lは、距離計内蔵です
■ レーザーレンジファインダー内蔵レンズ (FQ50Lのみ)
FQ50Lでは、シンプルな円筒形デザインを損なうことなく、レンズユニット内にレーザーレンジファインダーモジュールを組み込みました。
最大1,000m先までの距離を正確に測定でき、さらに水平距離の表示も可能です。
■ その他の特長
・独自の画像処理技術「Image Pro 3.0」で、ターゲットと背景の描写を最適化。さらに「Zoom Pro」 により、デジタルズーム時もディテールと滑らかなエッジを維持します。ターゲットを素早く発見可能です。
・大容量の交換・充電式バッテリーにより、6時間以上の連続動作を実現。省電力機能も搭載しています。
・従来の表示に加え、暗所での観察でも目に優しく疲れにくい「赤」と「緑」のモノクロームイメージパレットを新たに追加しました。
・ローカルアルバム機能搭載により、撮影した静止画・動画をその場で確認可能です。
・高耐久のマグネシウム合金製筐体と金属製レンズカバー。
・電源投入後約3秒で完全起動。
・ハンドストラップ、ネックストラップ、保護バッグが同梱。あらゆるシーンでの持ち運びに対応します。
▲仕様1
▲仕様2
<HIKMICROのサーマルスコープを、実際に使ってみました>
(ホビーズのブログから抜粋)
サーマルスコープについてはリンクの特集ページをご覧頂ければわかると思いますが、これは生き物が発する赤外線を検知し、熱画像として表示するサーマルカメラ搭載のスコープ(単眼鏡)のことなんです。
実際には、周囲より体温の高い鳥を赤や黒、白で色分けして表示するのですが、サンプル画像をお見せした方がわかり易いですよね。
まずは、沖縄本島のある鳥から..
少し余裕があったので、夜間に樹上で休んでいた個体を、フュージョン(融合)、レッドホット、ブラックホット、ホワイトホットのモードの順で撮影してみました。(鳥は何だかわかりますか?)
同じカット内の同じような色や濃さの部分は、温度が近いと思ってください。
なんとなく、温度の高い部分は赤く表示させた方が見やすそうな気がしますが、実際は鳥との距離や画面内の大きさ、周辺の温度などによって、見やすいモードが異なります。
この条件だと黒や白も、意外と見やすいでしょ!
この鳥(ヤンバルクイナ)までは、20m弱だったかと思います。
まさか、暗闇の中で自分の姿が見られているとは思ってないでしょうね。
▲樹上で休むヤンバルクイナ
つぎは、100mほど離れた2羽のトラフズクです。
レッドホットモードは、左の個体はギリギリ赤く表示されていますが、右の個体は見えている面が少ないのか、赤くは表示されていませんね。
つまり、遠くの個体や小さな個体は赤く表示されないということなんです。
▲日中休むトラフズク
サーマルスコープは肉眼より少し倍率が高いので、近い鳥を探すときには上下左右にスコープをスライドさせながら探します。
輸入代理店には、視野がワイドの機種や高視野機能の追加もリクエストしています。
いずれにしても、サーマルスコープは鳥探しには役立つアイテムですが、日本よりも海外の方が積極的に使われているようですよ。
興味がありましたら、ホビーズの特集ページもご覧になってみてくださいね。
https://www.hobbysworld.com/original123.html
そして、過去にサーマルを扱ったブログも参照くださいね。
「伊豆沼&蕪栗沼で、サーマルスコープを試してみました」
HIKMICROのサーマルスコープのフラッグシップ機、『HABROK』のデモ機をご用意しました!
お客様ご寄稿「サーマルスコープを使ってみた感想」
サーマルスコープの威力!
サーマルスコープの問合せが、さらに増えています!