試す価値あり! ライバルは、ハイクオリティの輸入光学機器
コスパにすぐれるハイエンド機(8倍)です

▲まずは覗いてから...
最初に、ホビーズで取り扱うことになった経緯をお伝えします。
サイトロンからフラッグシップとなるハイエンド機発売の紹介がありましたが、仕様を聞いた段階で扱うつもりはありませんでした。
その理由は、その重量感にあります。
他社は軽量化がはかられる中、まるで逆行するような重量は、さすがに受け入れられないだろうと思ったからです。
メーカーに、「なんでこんなに重いの?」って担当者に聞いたら、以下の回答がありました。
・サイトロンSⅤ(エスファイブ)842/1042EDSWAは「70°」を超える見掛視界ながら、周辺まで極めて良質な像を結ぶデザイン
・5群6枚の接眼レンズ、3群4枚の対物レンズ、EDレンズを含む合計10枚ものレンズを使用した光学設計を採用することで諸収差を補正し、高い性能を実現
つまりね、徹底的にクオリティを追求したら、こんな重さになってしまったということのようです。
そこまでいうなら、やっぱり覗いてみたくなりますよね。
でもデモ機を見せてもらい、ハイクオリティの輸入光学機器と比較してみたところ、視野が広く隅々まではっきり見え、画質も決して引けを取らないことに驚きました。
輸入光学機器と比較するとデザインが洗練されているとは思いませんし、ブランドイメージも敵わないでしょうが、この価格でこの画質はみごとだと思います。
まさに、「シンプルで中身勝負!」といったコピーが似合いそうな双眼鏡です。
それなりに重いので、すべての方におススメできませんが、一度手に取り、ハイクオリティの輸入光学機器と比較する価値はあると思います。
ホビーズではデモ機を用意していますので、どうぞ、お手持ちの双眼鏡と比較してみてください。
もちろんホビーズの輸入光学機器と比較することも可能です。
▲同クラスでは大きめ(重め)も、画質やコスパにすぐれます
【SV 842 ED SWAの特徴】
・見掛視界70°を超える迫力ある広視界設計。
・広視界設計ながら、フィールドフラットナーの採用により、中心から周辺まで良好な像を楽しめます。
・ダハプリズムに位相差補正コートを施すことで、明るくコントラストが高い視野を実現しています。
・対物レンズには特殊低分散(ED)レンズを採用。色収差のないクリアできわめてシャープな高解像を実現しています。
・多層膜コーティングを全てのレンズ面に施すことで、高い透過率と色再現性を実現しています。
・本体は軽量かつ堅牢なマグネシウムダイキャストボディを採用。重さを感じさせないバランスの取れたデザインも魅力です。
・センターフォーカス方式と金属製の大型ピントリングを採用。左右接眼部で調整するIF方式に比べて、素早く確実なピント調整が可能です。
・ロングアイレリーフ設計により眼鏡をかけて使用する際にも視野の隅々まで広く見渡す事が可能です。
・ツイストアップ式のゴム見口の採用により、目に当てた際に心地よい使用感を提供します。眼鏡使用時にも快適にご使用いただけます。
・完全防水設計ですので、アウトドアでの突然の雨や水辺での使用にも安心です。
・本体内部に乾燥窒素を充填することで、内部の曇りを防ぎます。
・エラストマー外装の採用により寒冷地でも扱いやすく、しっかりとグリップすることが可能です。
→10倍のSIGHTRON SV1042 ED SWAはこちら
▲画像比較イメージです
<仕様>
・倍率:8倍
・対物レンズ有効径:42mm
・プリズム:シュミット・ペシャン型
・コーティング:フルマルチコート
・実視界:9.1°
・見掛視界:70°
・1000m先視界:159m
・ひとみ径:5.3mm
・明るさ:28.1
・アイレリーフ:18mm
・最短合焦距離:1.8m
・質量:896g
・サイズ(mm):123×67×156
・防水:完全防水
=重さはハーネスで軽減=
ホビーズの大人気アイテム〔RICK YOUNG OUTDOORS ウルトラライトハーネス〕を本機で試したところ、ゴムはやや伸び気味になりました。
〔RICK YOUNG OUTDOORS ウルトラライトハーネス〕もご使用になれますが、この状態で歩くと、多少バウンドするように伸縮を繰り返すかもしれません。
▲ゴムワイヤーは多少伸び気味です
→10倍のSIGHTRON SV1042 ED SWAはこちら