≪ご注意とお願い≫
本製品は完全受注発注となっており、ご注文を完了頂いてから代理店を通じ、海外のメーカーに発注してのお取り寄せとなります。
そのため、ご注文後に決済まで完了した段階で発注を行い、決済完了後にキャンセルは承ることができません。
たいへん恐縮ですが、どうぞご理解ください。
また、軍事用途または軍事力向上につながる用途向けの販売はできませんので、ご了承ください。
▲調査や観察の精度が上がり、生き物の行動観察の楽しみ方も広がります
生き物が発する赤外線を検知し、熱画像として表示するサーマルカメラ搭載のスコープ(単眼鏡)です。
肉眼では見えない暗闇を全体的に明るく映す暗視スコープとは異なり、周辺との温度差で生き物を浮かび上がらせるように表示しますので、夜間だけでなく日中も使用できます。
LYNX 3.0シリーズは、LYNX-SシリーズおよびLYNX 2.0シリーズの後継モデルです。
エントリーからミドルグレードをカバーしながらも、画質や使い勝手に直結する基本性能にはHIKMICROが誇るプロフェッショナルグレードレベルの最先端技術を惜しみなく採用。高いコストパフォーマンスを発揮します。
従来モデルからさらなる小型化を実現し、あらゆるシーンでより使いやすいモデルになりました。
▲さらにコンパクトになりました
<LYNX 3.0シリーズの特徴>
■ 超高感度サーマルセンサーを搭載
新世代の超高感度サーマルセンサーを採用し、最小0.015℃から0.020℃(モデルによる)というごく微細な温度差を検知可能になりました。これにより豊富な熱画像データが得られるため、いかなる環境下でも、観察対象と背景のコントラストが明確に分離され、輪郭や質感を鮮明かつ自然に描写します。

▲フュージョンモードの画像です
■ HIKMICRO独自のシャッターレス技術
従来のサーマルスコープでは、長時間の使用や温度変化の影響をリセットするためにシャッターを搭載しており、補正動作のたびに画像が一時フリーズするのが一般的でした。
LYNX 3.0は独自のHIKMICROシャッターレスイメージシステム(HSIS) を採用することで、この煩わしさを解消し、大切な一瞬を逃すことなく快適に観察できます。
▲よりコンパクトになりました
■ 超小型設計
前モデルよりボディが約20mm短くなりました。
ジャケットのポケットにも収まるサイズ感で、持ち運びの負担を軽減します。
■ わずか2秒の高速起動
電源OFFの状態からわずか2秒で起動。対象物が現れた瞬間にポケットから取り出して、即座に観察を開始できます。
▲画像処理技術も向上
■ 最新AIアルゴリズム採用の画像処理による高精細な描写
最新のAI技術を活用した独自の画像処理技術「ImagePro 3.0」および「Zoom Pro※」を搭載。
いかなるシチュエーションでもノイズが少なく対象物を識別しやすい画像が得られます。
「Zoom Pro」搭載モデルでは、デジタルズーム時でも鮮明なディテールを維持します。
※「Zoom Pro」はLH15 3.0, LH19 3.0, LH25 3.0, LH35 3.0に搭載。本機能はデフォルトで有効化されています。
▲充電式バッテリーです
■ 全モデル交換・充電式バッテリーを採用
LYNX 3.0シリーズは全モデルに交換・充電式18650リチウムイオンバッテリーを採用しています。
予備バッテリーと充電器が標準で付属し、長時間にわたるプロジェクトにも安心して臨めます。
本体のUSB Type-Cポート経由で装着済みの電池への充電や、お手持ちのモバイルバッテリーから電源供給して使用することも可能です。
■ AMOLEDディスプレイ採用
ディスプレイには、高コントラストで応答性に優れ黒の締まりがよい、省電力のAMOLED (アクティブマトリクス式有機EL)を採用。
さらに、上位モデル(LH19 3.0, LH25 3.0, LH35 3.0)には大型0.49型ディスプレイを搭載し、長時間の観察も快適です。
▲仕様1
▲仕様2
<HIKMICROのサーマルスコープを、実際に使ってみました>
(ホビーズのブログから抜粋)
サーマルスコープについてはリンクの特集ページをご覧頂ければわかると思いますが、これは生き物が発する赤外線を検知し、熱画像として表示するサーマルカメラ搭載のスコープ(単眼鏡)のことなんです。
実際には、周囲より体温の高い鳥を赤や黒、白で色分けして表示するのですが、サンプル画像をお見せした方がわかり易いですよね。
まずは、沖縄本島のある鳥から..
少し余裕があったので、夜間に樹上で休んでいた個体を、フュージョン(融合)、レッドホット、ブラックホット、ホワイトホットのモードの順で撮影してみました。(鳥は何だかわかりますか?)
同じカット内の同じような色や濃さの部分は、温度が近いと思ってください。
なんとなく、温度の高い部分は赤く表示させた方が見やすそうな気がしますが、実際は鳥との距離や画面内の大きさ、周辺の温度などによって、見やすいモードが異なります。
この条件だと黒や白も、意外と見やすいでしょ!
この鳥(ヤンバルクイナ)までは、20m弱だったかと思います。
まさか、暗闇の中で自分の姿が見られているとは思ってないでしょうね。
▲樹上で休むヤンバルクイナ
つぎは、100mほど離れた2羽のトラフズクです。
レッドホットモードは、左の個体はギリギリ赤く表示されていますが、右の個体は見えている面が少ないのか、赤くは表示されていませんね。
つまり、遠くの個体や小さな個体は赤く表示されないということなんです。
▲日中休むトラフズク
サーマルスコープは肉眼より少し倍率が高いので、近い鳥を探すときには上下左右にスコープをスライドさせながら探します。
輸入代理店には、視野がワイドの機種や高視野機能の追加もリクエストしています。
いずれにしても、サーマルスコープは鳥探しには役立つアイテムですが、日本よりも海外の方が積極的に使われているようですよ。
興味がありましたら、ホビーズの特集ページもご覧になってみてくださいね。
https://www.hobbysworld.com/original123.html
そして、過去にサーマルを扱ったブログも参照くださいね。
「伊豆沼&蕪栗沼で、サーマルスコープを試してみました」
HIKMICROのサーマルスコープのフラッグシップ機、『HABROK』のデモ機をご用意しました!
お客様ご寄稿「サーマルスコープを使ってみた感想」
サーマルスコープの威力!
サーマルスコープの問合せが、さらに増えています!