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Hobby's Staff Report vol.6
Hobby'sのスタッフは全員がバードウォッチャーであり、デジスコユーザーです。 当然、休みにはフィールドで観察や撮影を行っておりますので、恥ずかしながら、その成果を交代で報告させていただきます。
デジスコだけでなく一眼やビデスコ、探鳥地など、ご不明の点がありましたら、遠慮なく問い合わせ下さい。
問い合わせ先 info@hobbysworld.com
関東を代表する探鳥地が点在する茨城県には、他府県からのバーダーも多数訪れます。海有り山有り、そして何よりも特筆すべきは、霞ヶ浦を中心とした水田やハス田、利根川流域の環境ではないでしょうか。春秋の渡り期のシギチの飛来、オオセッカやコジュリンといったヨシ原を代表する種の生息は、茨城が他府県に誇れる特徴的な鳥類相かと思われます。
なんとHobby's World のスタッフは、4名中3名もが「野鳥の会 茨城支部」の県外会員であり、頻繁に鳥見にも出かけております。
今回は、浮島近くに飛来したケアシノスリと浮島湿原(妙岐の鼻)の猛禽類、江戸崎のヒシクイなどを目的に出かけてきました。
現地でお会いしたM田さん、お世話になりました。
〜撮影機材〜
カメラ:Canon D60 レンズ:EF500IS(+1,4倍テレコンバーター)他
今回の担当は、高橋弘美&吉成才丈でした。
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| ケアシノスリ(ホバリング) |
ケアシノスリ(ホバリングの直前) |
昨年茨城県内に出現した個体とは、明らかに模様が異なるそうです。
地上高数メートルから30メートル程度で帆翔したりホバリングしたりしながら探餌してました。観察中には、ネズミらしきエサを1度捕らえました。 |
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| ケアシノスリ(帆翔) |
ケアシノスリ(滑翔) |
写真で見ると、中央尾羽は1枚だけ短いようです。
恥ずかしながら、ケアシノスリやチュウヒについて、なかなか性齢を断言することができません。時間のあるときに「ワシタカ図鑑」と比較してみます。 |
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| タゲリ |
ケアシノスリ(止まり) |
タゲリは近くの水田で採餌してました。寝癖のような冠羽といい、ネコのような鳴声といい、なんとも愛嬌のある鳥ですね。
ケアシはエサを捕らえたときには低いパイプに止まって食べ始め、食べ終わるとすぐに高いパイプに移って探餌ししてました。この位置からダイレクトに地上に降下する事もありました。 |
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| チュウヒ(群れでの飛翔) |
チュウヒ |
| 夕方に浮島(妙岐の鼻)でハイイロチュウヒを待っていたところ、何かを合図に草地に降りて見えなかったチュウヒが一斉に飛び立ちました。その数は20羽を超え、草地上空ではチュウヒ柱ができあがりました。一度にこれだけの数を見たのは初めてでした。 |
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| ハイイロチュウヒ(♀) |
ハイイロチュウヒ(♀) |
| オスは見られませんでしたが、メスは何度か出てきてくれました。やや高いところをスローモーションのようにゆっくり帆翔するような飛び方は初めて見ました。 |
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