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ホビーズワールドはデジスコとバードウォッチングの専門店。品揃えが自慢です!

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バードウォッチングをはじめよう

 

バードウォッチングは、誰もが自分のペースで楽しめる素晴らしい趣味です。
”鳥の生活を過度に脅かさない”という約束事を守れば、各地の鳥を求めて日本全国、世界各国を旅してもよし、お気に入りのフィールドに通うもよし、旅行や散歩がてらに観察するもよし、自宅の庭やベランダに訪れる鳥だけを楽しんでもよいのです。

またバードウォッチングは競技ではないので、無理に鳥の名前を覚えたり、たくさんの種類を見る必要もありません。
見ているうちに興味がでたら、図鑑や双眼鏡・望遠鏡を購入すればよいのです。
案外いつも見ている鳥が希少な種であったり、思わぬ習性を持っている種なのかもしれません。

いずれにしても、私たちホビーズワールドが、皆さんが楽しく野鳥と関われるお手伝いができれば幸いです。
   
■野鳥で四季を感じましょう
【冬・・】
冬は身近で鳥が見られる時季です。
海や川、池などでは、カイツブリやカモ、カモメの仲間などが観察されます。
この仲間には、冬を越すためにその地域に訪れる”冬鳥”が多く、ときには数万羽の大群を目撃することもあります。
都市公園でも、人気のカワセミが観察されることも珍しくありません。

【春・秋・・】
春や秋には、渡り途中の野鳥が観察されます。
オオルリやキビタキ、サンコウチョウといった憧れの鳥も、この時期には都会の公園で観察されることがあります。
春には、繁殖を始める小鳥がさえずる様子も見ることができます。
小鳥の多くは、春から夏の短い間に2回も繁殖するのです。
秋の代表的な風物詩に、鷹の渡りがあります。
春に渡来したハチクマやサシバは、秋に群をなして帰っていきます。
青空を背景に鷹が渡っていく姿は壮観ですよ。

【夏・・】
夏は繁殖を終えて、親鳥は衣替(換羽)えを行います。
秋に渡る種は、短い間に換羽を済ませなければならず、大忙しです。
だから...飛翔能力が低下し、換羽でエネルギーを消費するこの時季は、小鳥たちはひっそりと暮らしているのです。
   
■環境や地域によって、生息する種が異なります
庭には、スズメをはじめ、シジュウカラやメジロ、ヒヨドリなどがよく訪れます。
しかし、カワセミが見たければ、カワセミの生息している環境に行かなくてはなりません。
同様に、ダイサギが見たければダイサギの生息環境に、クマゲラが見たければクマゲラの生息環境に行かなくてはなりません。
もし図鑑やテレビ番組を見てお目当ての鳥ができたら、その生息環境や生息地を調べましょう。
カワセミは全国の水域に広く分布してますが、ダイサギは北海道では滅多に見ることができません。一方、クマゲラは東北にごく少数が生息してますが、通常は北海道に行かなくては見ることが難しい種です。

こうした生息環境や生息地を調べるには、「図鑑(フィールドガイド)」が必要になります。大きな本屋さんに行くと”野鳥図鑑”と呼ばれるものがたくさんありますが、最初に初心者の方にお薦めできるのは、ごく限られた数冊しかありません。
詳しくは、《図鑑の選び方》をご覧下さい。
図鑑の選び方だけでなく、図鑑の使い方も紹介しています。
   
■お目当ての野鳥を見に行こう
お目当ての野鳥ができたら、さっそく見に出かけましょう。
しかし、図鑑で生息環境や生息地域はわかっても、具体的に何処に行ったらいいのかは分かりませんよね。
そんなとき役立つのが、「探鳥地ガイドブック」です。
今では、全国の主な探鳥地を紹介したガイドブックが出版されていますので、その本をもとに検討してみましょう。
詳しくは《探鳥地ガイド》をご覧下さい。

また手っ取り早いのは、野鳥の会・各支部の探鳥会(鳥を見る会)に参加することです。
同じ地域にお住まいの、先輩バードウォッチャーと出会うこともできそうですね。
   
■双眼鏡は欠かせないパートナー
「はじめて双眼鏡を通して野鳥を見たときの感動が忘れられない」という方も少なくありません。
そうです、近くで肉眼で見るより、少し遠くても双眼鏡を通して見る方が、その表情や姿をはっきりと見ることができるのです。

双眼鏡には、いろいろなタイプのものがあります。
競馬中継や天体観測などで、大きな双眼鏡を使用する人の映像を見ることがありますが、こうした大きな双眼鏡はバードウォッチングには向きません。また同様に、低倍率のオペラグラスや10倍を遙かに超える高倍率のタイプもバードウォッチングには向きません。

決して高価なものを用意する必要はありませんが、慎重に選びましょう。
双眼鏡は、バードウォッチングの大切なパートナーですから、できるだけ自分の目で、その性能を比較したいところです。
詳しくは《双眼鏡の選び方》をご覧下さい。
   
■高倍率の望遠鏡(フィールドスコープ)は、双眼鏡とは別世界
双眼鏡の倍率は8~10倍ですが、望遠鏡は接眼レンズを取り替えることができ、およそ20~60倍の高倍率で使用することができます。
そうです、この倍率の差で、双眼鏡とは異なる別世界が体験できるのです。
ものは試しです。まずは、先輩バードウォッチャーの望遠鏡を覗かせてもらいましょう。そして、見ている鳥を独り占めしたくなったら、新たなパートナーに望遠鏡も加えましょう。

望遠鏡にも、いろいろなタイプのものがあります。
皆さんの用途や使用する環境、体力、予算に応じて、かなりのバリエーションの中からお選び頂くことができます。
望遠鏡とコンパクトデジカメを組み合わせて撮影する”デジスコ”が普及した現在では、望遠鏡選びの基準が撮影目的であったりする場合もあります。
詳しくは《望遠鏡の選び方》をご覧下さい。
また望遠鏡を使用する際には、三脚と雲台が必要になります。
こちらも、いろいろなタイプがありますので、詳しくは《三脚・雲台の選び方》をご覧下さい。
 
   
■面倒だったり、分かりにくければ・・
そのために、ホビーズワールドがあります。
図鑑などの書籍、望遠鏡や双眼鏡などの機材、迷彩関連、あると便利なフィールドグッズなど、なんなりと相談下さい。”バードウォッチングとデジスコの専門店”と称する看板に恥じないよう、スタッフ一同、皆様の疑問にお応えしていきたいと考えています。
皆さんが、楽しく野鳥と関われるお手伝いができれば幸いです。→Hobby's Worldお店案内を見る