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ホビーズワールドはデジスコとバードウォッチングの専門店。品揃えが自慢です!

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デジスコってなに?

 

■デジスコってなに?
デジタルカメラ+フィールドスコープ=デジスコ
デジスコは一般的なコンパクトデジタルカメラと、バードウォッチングで使うフィールドスコープ(望遠鏡)を組み合わせて、超望遠撮影が楽しめる仕組みです。
デジスコのはじまりは、バードウォッチャーが望遠鏡にコンパクトカメラのレンズを押し当てて、観察した鳥の証拠写真を撮っていたことによります。

やがてカメラとスコープをしっかりと固定する為のアダプターが発売されるようになり、撮影出来る写真の精度も向上しました。
今では、野鳥や写真に興味のあるたくさんの方が、気軽に超望遠撮影を楽しむツールとして確立しています。
 
■実際にどれくらいの大きさで撮れるの?
デジスコの焦点距離=接眼レンズの倍率×デジタルカメラの35ミリ版換算焦点距離
デジスコの焦点距離計算はスコープに組み合わせて使う接眼レンズの倍率とデジタルカメラの35ミリ版換算焦点距離を掛け合わせた数値になります。
例えば30倍の接眼レンズを取付けたスコープに一般的な3倍ズームカメラ(35ミリ換算38~114ミリ)を取付けた場合、デジカメの最もワイド側で1140ミリ~最もテレ側で3420ミリになります。
遠くのものを大きく撮影出来るだけでなく、近距離では顔だけのドアップ写真も可能です。鳥たちのポートレートの様な写真はデジスコならではです。
 
■デジスコのメリット
1.一眼レフの望遠レンズを越える超望遠撮影が可能なこと
2.比較的ローコストで、軽量&コンパクトな機材でも楽しめること
3.カメラを取り外しすることで、観察と撮影を両方楽しむことが出来ること
デジスコを始められるきっかけは、
「一眼レフを使っていたけれど、どうにも重たくて・・」
「野鳥観察をしていたら、どうしても残しておきたい瞬間に出会って・・」
「超望遠撮影に憧れるけれど一眼レフレンズは高価すぎて・・」
など様々です。ひとつでも思い当たる方はぜひ一度、デジスコを体験してみてください。

ホビーズワールドのお客様には、女性やお子様、ご家族でデジスコを楽しまれている方もたくさんいらっしゃいます。
 
■デジスコを始めるには何が必要?
デジタルカメラ・スコープ(+接眼レンズ)・アダプター・レリーズ・雲台・三脚、最低この6点
アダプターは、複数のものを組み合わせて使う場合が殆どなので、厳密な製品数はこれ以上になります。
もちろん、すでに野鳥観察用のスコープや三脚は持っている、という方であれば、お手持ちの機材を生かすことが出来ます※。

また他に、システムのバランスを整えるバランスプレート、対象を素早く捉えることが出来る照準器、野外でもカメラのモニターを見やすくする液晶フード、対物レンズへ余分な光が入るのを防ぐフードなどの便利アイテムがあります。
※製品よってはデジスコに向かないものもありますので、お気軽にお問い合わせください。
 
■どれぐらいの予算が必要?
コンパクトスコープで揃えた場合: 10~20万円
中口径のスコープで揃えた場合: 20~30万円
大口径のスコープで揃えた場合: 25~50万円
→コンパクト・中口径・大口径とは?
スコープ アダプター レリーズ 雲台 三脚 デジタルカメラ
3~30万円
対物レンズの大きさやメーカーによって価格差がありますが、6~15万円位のものが定番人気です。
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1~5万円
各スコープメーカーやデジスコメーカーから多数のアダプターが発売されており、その組み合わせは多様です。
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5千円~1万円
超望遠のデジスコではシャッターを指で押すだけでたちまちブレてしまうため、レリーズが必須です。
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1~4万円
デジスコではビデオ雲台を使用するのが普通です。お手持ちの三脚と組み合わせることも出来ます。
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1~8万円
安定性があるアルミ製と、軽さと剛性を両立したカーボン製でかなりの価格差があります。
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4~6万円
汎用タイプのアダプターを使用するか、自作しない限り、専用のアダプターが発売されているものを選択することになります。
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■デジスコのデメリットは?
もちろんデジスコにもデメリットはあります。
1.超望遠ということは、その分画角(写る範囲)が非常に狭いということ。従って対象物を画面に思い通りにおさめることが難しい。
2.同じ理由で動きの早い被写体は苦手
3.ブレが起こりやすい
4.カメラとスコープの組み合わせによっては「ケラレ※」が発生することがある。
1や2は照準器を使うことで、3は雲台、三脚選びで改善することが出来ます。4については最適なアダプターやカメラを選ぶことはもちろんですが、撮影後の画像をトリミングしてしまうという方法もあります。
※ケラレ・・画面の四隅が黒く縁取られたように見える現象