|
|
|
|
 |
|
≪・・デジスコってなに?≫ |
|
|
|
デジスコは一般的なコンパクトデジタルカメラと、バードウォッチングなどで使う |
|
フィールドスコープ(望遠鏡)を組み合わせて、超望遠撮影が可能になるシステム |
|
です。 |
|
もとは、バードウォッチャーが人が目を当てて覗く部分に、コンパクトカメラの |
|
レンズを押し当てて撮影していたのが始まりです。やがてカメラとスコープを |
|
しっかりと固定する為のアダプターが発売されるようになり、よりたくさんの方が |
|
手軽に楽しめるようになりました。 |
|
|
|
|
|
|
≪・・実際にどれくらいの大きさで撮れるの?≫ |
 |
|
デジスコの焦点距離計算はスコープの接眼レンズ倍率とデジタルカメラの |
|
35ミリ版換算焦点距離を掛け合わせた数値になります。 |
|
例えば30倍の接眼レンズを取付けたスコープに一般的な3倍ズームカメラ |
|
(35ミリ換算38〜114ミリ)を取付けた場合、デジカメの最もワイド側で |
|
1140ミリ〜最もテレ側で3420ミリになります。 |
|
遠くのものを大きく撮影出来るだけでなく、近距離では顔だけのドアップ写真も |
|
可能です。鳥たちのポートレートの様な写真はデジスコならではです。 |
|
|
|
|
≪・・デジスコのメリット≫ |
1,000o超の写真を撮るには・・ |
|
1.一眼レフの望遠レンズを越える超望遠撮影が可能なこと |

|
|
2.比較的ローコストで楽しめること |
|
3.軽量&コンパクトな機材で楽しめること |
|
4.カメラを取り外しすることで観察と撮影を両方楽しむことが出来ること |
|
などが挙げられます。 |
|
「一眼レフを使っていたけれど、どうにも重たくて・・」 |
|
「野鳥観察をしていたら、どうしても残しておきたい瞬間に出会って・・」 |
|
「超望遠撮影に憧れるけれど一眼レフレンズは高価すぎて・・」 |
|
ひとつでも思い当たる方はぜひ一度、デジスコを体験してみてください。 |
|
|
|
|
|
≪・・デジスコを始めるのに必要な機材は?≫ |
 |
|
デジタルカメラ・スコープ(接眼レンズ)・アダプター・レリーズ・ |
|
雲台・三脚、最低この6点が必要です。 |
|
アダプターはスコープやカメラによっては複数のものを組み合わせて使う |
|
場合もあります。 |
|
また他に、システムのバランスを整えるバランスプレート、対象を |
|
素早く捉えることが出来る照準器、野外でもカメラのモニターを見やすくする |
|
液晶フード、対物レンズへ余分な光が入るのを防ぐフードなどの |
|
便利アイテムがあります。 |
|
|
|
|
|
| ≪・・どれぐらいの予算が必要?≫ |
| 各商品項目をクリックすると詳細ページにリンクします。 |
| スコープ |
| 対物レンズの大きさによって3つのクラスに分けることが出来ます。 |
【50oクラス】
3〜5万円以内 軽量・安価。入門用、サブ機にお薦め。 |
 |
【60oクラス】
8〜25万円
取り回しの良さと性能のバランスのとれた中間クラス。 |
 |
【80oクラス】
15〜30万円 明るく、ボケも綺麗だが、反面重たくなる |
 |
| レリーズシステム |
 |
| 5千円〜1万円 |
| 超望遠のデジスコではシャッターを指で押すだけでたちまちブレてしまうため、レリーズが必須になります。カメラ下部の三脚取り付け穴を利用する汎用タイプや、専用アダプターに付属している場合もあります。 |
|
|
| デジタルカメラ |
 |
| 4〜5万円 |
| デジスコに関わる機材の中で最も商品のサイクルの早い部分です。汎用タイプのアダプターを使用するか、自作しない限り、専用のアダプターが発売されているものを選択することになりますが、いずれも3倍程度のズーム機能がついたコンパクトタイプのものなので、4〜5万円で購入できます。 |
|
|
| アダプター |
 |
| 1〜5万円 |
| デジスコの核になる部分であり、ちょっとややこしい部分でもあります。というのも各スコープメーカーやデジスコ専業メーカーから多数のアダプターが発売されており、その組み合わせが多様であるためです。価格は普及タイプの1万円前後のものから、精度を追求した5万円近くなるものまであります。 |
|
|
| ビデオ雲台 |
 |
| 1〜4万円 |
| デジスコではビデオ雲台を使用するのが普通です。無段階に動き、手を放せばピタリと止まる快適な操作感は、デジスコはもちろん、観察にも適しています。三脚とセットで購入したものがある、という方は雲台部分のみをビデオ雲台に付け替えることも可能です。ぜひお問合せください。 |
|
|
| 三脚 |
 |
| 1〜8万円 |
| 実に多様な種類があり、高価なものは一生ものとして長く愛用いただけます。一般的にアルミ製のものはコストパフォーマンスに優れており、カーボン製のものは軽さと剛性を両立した高性能のものがラインナップしています。ご自分の身長にあった高さ、耐荷重、重さなどが選択のポイントになります。 |
|
|
|
|
|
| すべて合計すると・・ |
=50oクラスの場合: 10〜20万円 |
もちろん手持ちの機材を活かす
ことが出来る場合もあります。
お気軽にご相談ください。
info@hobbysworld.com
|
| =60oクラスの場合: 20〜30万円 |
| =80oクラスの場合: 25〜50万円 |
|
|
|
|
|
|
≪・・デジスコのデメリットは?≫ |
 |
|
もちろんデジスコにもデメリットはあります。 |
|
@超望遠ということは、その分画角(写る範囲)が非常に狭いということ。
従って対象物を画面に思い通りにおさめることが難しい。 |
|
A同じ理由で動きの早い写体は苦手 |
|
Bブレが起こりやすい |
|
Cカメラとスコープの組み合わせによっては「ケラレ※」が発生することがある。 |
|
@やAは照準器を使うことで、Bは雲台、三脚選びで改善することが出来ます。Cについては最適なアダプターやカメラを選ぶことがもちろん、撮影後の画像をトリミングしてしまうという方法もあります。 |
|
ケラレ・・画面の四隅が黒く縁取られたように見える現象 |
|
|
|
|
| 一部画像、情報提供:ニコンビジョン、デジスコドットコム |